熱分解装置とは

会社概要

■ 2009年8月25日:株式会社新見ソーラーカンパニー設立
・OEMで自社製品ソーラーパネルの販売と施工
・ソーラーパネル熱分解リサイクル装置の開発製造
創業当初から「美しい地球を次世代へ」という理念のもとこれまで事業を行ってまいりました。
そこで何十年も先にはソーラーパネルの廃棄が問題になると思っておりましたが、その問題ももはや目前。
ソーラーパネルを扱う事業者だからこそ、廃棄問題にも目を背ける事はできません。
美しい地球を次世代の子どもたちに残すためには、自分がこの問題を解決する事、 解決できる装置を開発する事だと思い取り組んでおります。

背景

■ 世界規模で年々深刻となる太陽電池パネルの廃棄(埋め立て) 問題。今後予想されるパネル廃棄量は、環境省によると、 使用済パネルの廃棄量が、2015年の2,351トンから2040年 には約80万トンまで急増するものと予想されており、 日本国内だけでも2040年で約80万トンにものぼります。

リサイクル処理の現状と課題①~③

事例① 二軸破砕機によるガラス破砕

  • アルミフレームを取り外した後、
    ロール式破砕機でガラスの破砕・除去。
  • ガラスはふるい選別、風力選別で
    粒度を分けている。

【課題】

  • ガラス粉に異物混入
  • ガラス以外の破砕物は、電極、
    封止材、バックシートが混在し、
    後工程として選別が必要

事例② 大型湿式処理による高度選別機

  • シュレッダーで破砕。
  • ふるい選別、湿式比重選別により鉄、
    アルミ、非鉄金属を始めとする多様な資源を選別。

【課題】

  • アルミフレームも破砕処理
  • 選別の工程が多い
  • 湿式選別を行うため水切りが必要
  • 選別の精度が低い

事例③ ホットナイフによる金属・ガラス分離

  • アルミフレームを取り外した後、
    ガラスとシリコンセルの間の封止剤層(EVA層)
    をホットナイフで切断。
  • ガラスやシリコンセルを破砕せずに分離回収。

【課題】

  • 剥離したガラスにEVA層が残留するため、
    EVA層除去の後工程が必要
  • ガラス剥離後のシートについて、
    電池、電極、封止材、
    バックシートに分離・
    選別するための後工程が必要

弊社製品概要


熱分解処理装置の特徴・強み


国内マーケット


処理枚数による収支




パネルスペック